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9/9土曜日、私の家族の一員だった犬が死にました。

昼間、母から電話があり、死んだということを聞いて、涙が止まりませんでした。

我が家の犬の名前は“M”といいます。
“M”は12年生きました。

私が高校3年生の夏、我が家にやってきました。
とってもちっちゃいビーグル犬で、犬を飼うのは初めてだったので、飛び上がるくらいうれしかったのを覚えています。



“M”は8日からすこし具合が悪かったようで、ご飯も食べず、水も飲まずだったようです。
9日朝一番に病院に連れて行くと、熱が41℃を超えているから、とにかくからだを冷やし、点滴を打ちますとのこと。そのまま入院させました。
それから2時間後・・・・病院で息を引き取りました。
先生が言うには、最後は苦しまなかったとのことでした。
母はひとりで、“M”を迎えにいきました。
私は子供たちがいるし、父は仕事、妹は出張だったので・・・
とってもつらかっただろうと思います。
帰り道車を運転していて、涙が止まらなかったと言ってました。

午後になり、急いで実家に帰ると、お棺のような箱に入れられて、“M”は寝ていました。
涙が止まらず、拭いても拭いても流れてきました。
夜になり、妹も帰ってきました。

この日、私も妹も実家に泊まり、“M”と一緒に最後の夜を過ごしました。
9/10、実家近くのペット霊園で火葬してもらいました。
お棺のなかは、花でいっぱいにしてあげました。
子供たちもお花をかざってくれました。


小さくなった“M”は、今実家のいつも座ってた場所にいます。
こちらは当分雨が続きそうなので、晴れたら、庭のさくらんぼの木の下に埋めてあげると母が言ってました。


母が、“M”との最後の別れのときに
「いままで楽しませてくれてありがとうね。“M”がうちにきてくれたおかげでとっても楽しい時間がすごせたよ」といってました。
火葬のとき、首輪は入れませんでした。
母が、天国では自由に走らせてあげたいからと。







犬の12年は、人間の歳でいうと64歳だそうです。
“M”は熱中症のようなものにかかり、肝臓腎臓と弱くなり、心臓もかなり弱っていたそうです。結果的には心筋梗塞ということでした。




実家に行くと、いつも母の車の横で日向ぼっこしてて、顔だけあげて“またきたのか”って顔してみてた“M”。
“M”は私たちの家族の一員でした。


安らかに眠ってください。
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